VA/VE事例CASE

板巻きパイプの公差見直しによるコストダウン設計

  • コストダウンのポイント
BEFORE
板巻きパイプの公差見直しによるコストダウン設計 BEFORE
市販のパイプ径ではない特注サイズのパイプ設計をした際、
そのパイプの口径公差を造管パイプと同じ認識での設定していました。

この際、板巻きパイプでこの口径公差を実現するためには、
別ラインで口径修正の工程をもうける必要がありました。

工程が増えるとリードタイムや加工コストの増加につながるため、
製品自体のトータルコストの増加の原因となっていました。
AFTER
板巻きパイプの公差見直しによるコストダウン設計 AFTER
 そこで当社では、お客様と協議し、お客様との製品との勘合を確認した上で、不必要な厳しい公差を廃止していただきました。
それにより、口径修正工程を廃止し、工程短縮を実現。トータルコストダウンに繋がりました。


設計者の方々とお話をしていると、ここだけ精度があれば他は多少粗くても問題ないといったケースがあります。不必要に精度が厳しいとリードタイムの増加、コストアップに繋がってしまいます。そのため当社では、オーバースペックのを防止するために、あらゆる角度からVA/VE提案をしています。これにより、大幅なリードタイムの短縮、コストダウンに繋がった事例がございます。

まずは、お気軽にご相談ください。

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