RP加工機をさらに改良し、U/O曲げ+溶接ステージのみを分離することで、省スペースかつ省電力で加工することができるようになりました。TRの場合コイル材でなくシート材からの生産も可能なため、RPよりもさらに少量多品種の生産に向いています。そのため、必要な分だけのパイプを製造することができ、パイプの少量納品にも対応できます。規格にないパイプ径や少量納品（在庫の無駄を削減）をご検討の設計者様は、是非ご相談下さい。