VA/VE事例CASE

板巻きパイプの溶接個所削減によるコストダウン

  • コストダウンのポイント
BEFORE
板巻きパイプの溶接個所削減によるコストダウン BEFORE
板巻きパイプの仕様として、巻き合わせ部分全長に溶接指定がありました。
端面までの全長溶接をする場合、溶け落ち防止の為タブと呼ばれる余肉をつけて溶接する必要があります。
このタブをつけると、後からカットする工程が発生する上に、余分な材料も必要になってしまいます。
AFTER
板巻きパイプの溶接個所削減によるコストダウン AFTER
 お客様での仕様を確認すると、弊社パイプの口径にお客様の製品をかぶせて全周溶接することがわかりました。
その場合、弊社パイプの端面から3㎜程度は未溶接部分があっても、
問題ないため溶接仕様の変更をお願いしました。

結果、材料歩留まりの向上とタブカット工程の廃止を実現し、お客様により安価な製品をご提供できました。

設計者の方々とお話をしていると、製品の完成状態を考慮すると不必要な工程があるといったケースがあります。
工程が増える分、とリードタイムの増加、コストアップに繋がってしまいます。
そのため当社では、不必要な工程を削減するため、あらゆる角度からVA/VE提案をしています。
これにより、大幅なリードタイムの短縮、コストダウンに繋がった事例がございます。

まずは、お気軽にご相談ください。

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